たちろぐ

エンターテイメント性のある日記を書きます。ハードルを低くしてご覧ください。

中高生の時に好きだった小説5選

こんにちは。活字はそこまで得意じゃないたちです。

同じゆとり世代の活字嫌いにおすすめの小説紹介します。

 

 

活字が苦手な人に捧ぐオススメ本5冊

【青春】くちぶえ番長 重松清

 

あらすじ

小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる! 」と宣言したマコトに、みんなはびっくり。でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友だち思いで、頼りになるやつだったんだ ――。サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆けぬけた一年間の、決して忘れられない友情物語。(Amazon.co,jpより)

 

たちの一言。

雑誌 小学3年生で掲載されていたものなのでとても読みやすいです。

しかし、子ども向けと思ってあなどってはいけません。子どもが一歩踏み出すところはとても勇気をもらえます。番長になりたいと宣言したマコトがクラスや学校のトラブルに立ち向かっていくんですが、時折見せるマコトの女の子なところもかわいらしいです。オススメです!

 

陽だまりの彼女 越谷オサム

幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げてい た。でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!誰かを好きになる素敵 な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。(Amazon.co,jpより)

たちの一言。

たしか女の子が彼氏に読んで欲しい小説1位だったような。。

読むとすっごく恋愛がしたくなります。優しくてとても読みやすいお話です。

最後の結末は衝撃的かも。

 

初恋素描帖 豊島ミホ

あらすじ

甘酸っぱい。ほろ苦い。だけじゃない---あなたの“あの頃”をうずかせる、不慣れな恋の物語。
“思春期まっさかり”の中学2年生×20人の男女それぞれの「ままならぬ想い」を描く連作掌編、全20話。片想いの子もいれば、両想いの子もあり、恋愛には縁遠い子もあり……。各話ごとに主人公(=語り手)が入れ替わり、1話だけ読んでも楽しめるし、2話、3話と読むごとに、クラスメイト間の関係性も見えてくる…といった、立体的な楽しみ方もできる本です。(Amazon.co,jpより)

たちの一言。

未成年の心情を繊細に描くことに定評のある豊島ミホの短編小説。

20人の男女できっとあなたが共感できる生徒に出会えるはず。クラスメイトの絵もついていて、想像がはかどります笑

 

京大芸人 菅広文

あらすじ

高性能勉強ロボ・宇治原史規は、いかにして京大に合格したのか?「まず初めに赤本を解く」「書く。声にだす。歩きまわる」「英単語帳は使わない」「数学は問題と解き方を丸暗記する」など、受験に限らずあらゆる試験に応用可能な勉強法が明らかに! 高学歴コンビ・ロザンの菅広文が描く報復絶倒小説。面白くて実践的、読めば試験合格間違いなし! ! (Amazon.co.jpより)

 

たちの一言。

Qさま等のクイズ番組で活躍しているロザン宇治原のルーツがここにあります。

相方の菅ちゃんが書いています。携帯小説のような感覚で読める。学生以外にもおすすめのコメディ作品です!

 

海がきこえる 氷室冴子

 

あらすじ

高知の高校を卒業した杜崎拓は、東京の大学に進学し、一人暮らしを始めた。その矢先、同郷の友人から武藤里伽子が東京の大学に通っていると聞く。里伽子は高知の大学に行っていたのではなかったのか?拓の思いは、自然と2年前のあの夏の日へと戻っていった。高校2年の夏の日、訳あって東京から転校してきた里伽子。里伽子は、親友が片思いする相手だけだったはずなのに…。その年のハワイへの修学旅行までは…。 (Amazon.co.jpより)

 

たちの一言。

ジブリで映像化もされてる、自分の一番好きな作品。

ですが、説明するのが難しいのでレビューを引用させていただきます。

 

投稿者 oosinn 投稿日 2005/7/18
形式: 文庫
女性の視点から男性を描いているのにもかかわらず、怖いぐらいに
男性の心情がうまく描かれている作品。
アニメ版と同じく、主人公の回想シーンが物語の真ん中にあるため、冷静に淡々と物語が進んでいくが、そこがまたしつこくなくくどくないため、
読んでいる人の感情移入を誘い、自分の過去と投影し、「こういうこと
があったなぁ・・・」としみじみを感じさせてくれます。
素直になれない里伽子に、あきれながら、時には腹立たしくも思い
ながら、自分では単純な人間と評する拓が、いい意味での単純さで
里伽子の心を解きほぐしていく、そのやり取りがとても印象的です。
友情と恋愛というテーマでこれを超える作品はなかなか存在しない、
と思わせる、不朽の名作です。